EPRIVOは BlueRISC ブランド/DBA で、EPRIVO Eメールを始めとする、ユーザーフレンドリーなデジタルプライバシーソリューションを顧客のために開発しています。2002年にマサチューセッツ大学アマースト校のクサバ・アンドラス・モーリッツ教授がスタートしたBlueRISCは、研究開発を行い、世界中でサイバーセキュリティーソリューションを開発し販売しています。BlueRISCは、DARPAと国土安全保障省などの数々の機関と共に、セキュリティー関連の最先端のハードウェアとソフトウエア研究開発に取り組んでおり、16ヶ国の顧客に製品を販売しています。ソフトウエアの脆弱性の自動検出、内蔵ソフトウエアの自己回復、サイバー攻撃後のメモリ検査とリバースエンジニアリング、ハードウェアトロイの木馬の検出、安全なマイクロプロセッサを含む保護ソリューションなどの事業を手がけています。幅広い経験を構築しつつあるBlueRISCは、EPRIVOブランドで顧客のプライバシーのニーズに対応する戦略に着手し、EPRIVOが結実するまで数年間にわたって尽力してきました。弊社の願いは、我々と同じように、EPRIVOのサービスとソフトウエアが、エキサイティングで、タイムリーで不可欠であると皆様に思っていただけるようになることです。